自動車部品開発製造・金属加工 株式会社ワイテック

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溶接技術

溶接技術Welding technology

溶接

軽量化を実現する溶接技術

現在の自動車業界では軽量化の為の薄板化が進んでいます。溶接技術の研究・開発を行ない、その技術を生産ラインに展開して、難易度の高い薄板のアーク溶接を実現しています。高品質な製品を提供するため、常に最先端の溶接技術を追求しています。

変種・変量ライン

変種・変量生産を実現するフレキシブル生産ライン

フレキシブル生産とは、似て非なる部品を効率的に造るための柔軟な生産システムです。3車種の部品を一つの生産ラインで製造できるフレキシブル生産ラインを複数開発し運用しています。これにより各ラインで生産車種と生産量を調整できる「変種・変量生産」を実現しています。また、変種・変量生産ラインにすることにより、生産ラインの投資削減、省スペースを可能にしています。

溶接ひずみシミュレーション

量産準備期間を短縮

アーク溶接を多用するシャシー部品では溶接による熱ひずみは大きな課題の一つです。熱ひずみをシミュレーションにより予測して、治具構造や部品寸法に反映させることで量産準備期間の短縮と変種生産を実現しています。量産準備期間の更なる短縮を目指し、解析精度を向上させるべくデータベースの充実化にも取り組んでいます。

リングマッシュ溶接

トランスミッション部品に適した熱ひずみの少ない高精度技術。

リングマッシュ溶接とは、先端をテーパー加工した穴と軸を加圧通電する事により塑性流動させた界面を固相接合させる溶接方式です。その接合部は母材強度を超えています。従来アーク溶接していた個所をリングマッシュに変更する事によりコストダウンする事も可能です。接合にはコンデンサ型抵抗溶接機を使用し短時間に大電流で通電する事により、焼けや歪みの少ない高精度な溶接が可能です。ミッション部品の中で主にシフトレバーの動きをバルブやギヤに伝達する機能部品をリングマッシュ溶接にて生産しています。

リングマッシュ溶接のプロセス

1)電極にセットされた部材の面取り部同志を突き合わせセンターリングさせます。
2)加圧・通電により発熱・軟化した面取り部が塑性流動を開始します。
3)塑性流動により清浄な界面が生成されます。
4)界面が冷却凝固され、接合が完了します。

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